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    夜の底は柔らかな幻(上・下) 恩田陸

    • 2013.07.30 Tuesday
    • 22:56

    ~冒頭はヨーロッパあたりの国境の話かと思った。
     寒々しい雰囲気が一気に頭のなかに広がった。

     一瞬、鎖国かと思ったが、違う、「途鎖国」なのだ。
     途鎖という特別地区には入国管理局がある。
    そこには特殊な能力をもつものたちがいて
    在色者と呼ばれる。

    その途鎖を出ていた実那がある目的のために戻ってきた。
     関係者と綿密な計画を立て、山に入る。
    その山はもちろんただの山ではない。

     怖いのがとても苦手な人には
     ところどころ「ギャッ!」と言いたくなるような場面がある。
    それにホラー的な場面も・・・。
    できるだけ文字だけ追うようにして読んだ。
     (想像しない)

    それなのにページをめくるスピードが加速していくほど
    先が知りたくなる。(「24」みたい)

    そんなこんなで早起きして読了。
     (夜は余計怖い)

     全く想像しないラストだった。

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    • 2018.03.27 Tuesday
    • 22:56
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      コメント
      上巻は、あっという間に読み切りました。
      面白かったですけど、下巻になって
      最後ちょっとドタバタ終わった感じが残念です。
      トラックバックさせていただきました。
      トラックバックお待ちしていますね。
      ☆藍色さん

      トラックバックありがとうございます。

      そうそう、残酷な部分が多くて
      そのあたり読むのも、読み終わった後も
      ちょっと・・・ありましたね。苦笑
      ダーク感がすごかった。
      普段読む本にはあまりないタイプの本でした。
      • macami
      • 2015/10/24 11:54 AM
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      恩田陸が贈る、日本版・地獄の黙示録 犯罪者や暗殺者たちが住み、国家権力さえ及ばぬ無法地帯である〈途鎖国〉。特殊能力を持つ〈在色者〉たちがこの地の山深く集うとき、創造と破壊、歓喜と惨劇の幕が切って落とされる――極悪人たちの狂乱の宴、壮大なダーク・ファン
      • 粋な提案
      • 2015/10/13 1:21 PM

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